教会と国家 フォイエルバッハにご用心 日本共産党が綱領で自らの定義づける「科学的社会主義」とはすなわち「マルクス・エンゲルス主義」のことであり、マルクス、エンゲルスの共通の思想上の師はフォイエルバッハという神学者に行きつく、そして、このフォイエルバッハというのは青年ヘーゲル派(ヘーゲル左派)に属する哲学者・神学者である。そう、マルクス主義とは大別すればヘーゲル哲学に属するのだ。 2024.05.16 教会と国家牧師室から
教会と国家 マルワン・バルグーティから目が離せない マルワン・バルグーティから目が離せない まあ、親パレスチナの方も親イスラエルの方も、小さな教会の牧師の戯言だと思って聞い... 2024.04.30 教会と国家牧師室から