kanrisha

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マルコによる福音書 第13章32~37節「目を覚ましていなさい」

その日、裁きの日、主イエス様の再臨の日には、主を畏れ、神に従う信仰者たちが、神様によってその宝として憐れみを受けるのです...
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ヨハネによる福音書 第6章1~15節「5,000人の給食」

花の日礼拝とは1856年米国のチャールズ・H・レナード牧師の提言にはじまります。彼は6月第2日曜に子供中心の集会を行ない...
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士師記 第8章1~12節「ギデオンの栄光と挫折」

ギデオンに関する聖書の記述はなかなか複雑です。ギデオンを単純に信仰の偉人、神に用いられた英雄、神に対する謙遜のモデルとし...
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使徒言行録 第20章6~12節「なぜ『日曜』に礼拝するのか?」

旧約の時代においては「安息日(土曜)に礼拝をせよ」という律法はあるのですが、「日曜日に教会で礼拝しなさい」という明示的な...
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ヨハネによる福音書 第3章1~10節「思いのままに吹く風」

ニコデモは、主イエス様のお言葉を聞いてもなお9節で「どうして、そんなことがありえましょうか」と言っています。聖霊の自由な...
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マタイによる福音書 第11章20~30節「教会で最も用いられる招きの言葉の真意」

統計を取ったわけではありませんが、本日の聖句、「疲れた者、重荷を負うものは、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげ...
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マルコによる福音書 第13章28~31節「滅びないもの」

「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」。ここには、天地が滅びること、つまりこの世が終わり、人間の営みが全てなく...
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士師記 第7章1節~15節「主の精鋭」

ギデオンが敵の兵士の言葉(7:13,14)によって示されたのは、主なる神がご自分の民イスラエルのために既に戦って下さって...
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ヨハネによる福音書 第4章16~30節「真(まこと)の礼拝」

主イエス様は、彼女のはっきりとは意識されていない心の渇きをしっかりと受け止め、それに応えておられます。21節です。「婦人...
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コリントへの信徒への手紙一 第9章19~27節「あらゆる人が救われる為に(証を交えて)」

おこがましいことを承知の上で、もし自分が神様なら、人々に福音を伝えるためにどのような方法をとるか考えてみたのです。例えば...