エホバ

時事問題

輸血を「解禁」したなら、禁じた責任も引き受けよーエホバの証人の教義変更と、統治体に問われる責任

2026年9月18日、エホバの証人の統治体は、他人の血液に由来する赤血球、白血球、血漿、血小板を受け入れるかどうかを、個人の良心に委ねると発表しました。成分や分画を提供する目的での献血も個人の判断となります。全血輸血の禁止は維持されているので、「輸血の全面解禁」ではありません。しかし、日本赤十字社によれば、医療機関への供給数は赤血球・血漿・血小板製剤でほぼ100%を占め、全血製剤はほとんど使われていません。日本の医療の実態に照らせば、今回の変更は「事実上の輸血解禁」と評価できる大きな転換です。
説教

出エジプト記20章7節「これだけは知っておきたいモーセの十戒第三戒」

十戒の第三戒は「主の名をみだりに唱えるな」です。これはアジア的な思想、諱(いみな)の文化に近いといえるでしょう。高貴な人...
説教

出エジプト32章1~14節「これだけは知っておきたいモーセの十戒第二戒」

モーセの十戒の第二戒を見ると偶像礼拝の禁止が謳われており、聖書の神様、ヤハウエは狭隘な心の持ち主のようにも見えます。しかし、イザヤ書等と合わせ見れば、偶像、つまり木偶(でく)を拝むということは人間は自身を「木偶の坊」以下に貶めることを意味し、神様の「お前たちは私が作った。価値のない木偶の坊に創った覚えはない!」という人間尊重のメッセージでもあるのです。