マルコによる福音書 第12章35~37節「主なるメシア」

ダビデに倣ってキリストを「わたしの主」と呼び、そのみ前に膝まずいて従っていく時にこそ、私たちもダビデと共に、神様がキリストにお告げになったみ言葉を聞くことが出来ます。詩篇110篇の言葉を用いるなら、「我が主に賜った主の御言葉」を聞くことができるのです。それは「わたしの右の座に就くがよい。わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう」というみ言葉です。天地を造り支配しておられる神様が、救い主キリストをご自分の右の座に就けて下さり、全ての敵を打ち破ってそのご支配を確立させて下さることを告げるみ言葉です。そのことは主イエス・キリストが私たちの罪を全て背負って十字架にかかって死んで下さり、父なる神様の力によってその死から復活し、天に昇り、父なる神の右の座に就かれたことによって実現しました。独り子である主イエス様をこの世に遣わして下さった父なる神様は、主イエス様をそのようにご自分のもとに高く引き上げ、あらゆる敵を打ち破り、キリストのご支配を確立して下さったのです。主の前に膝まずき従う者になりましょう。

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